こころのミュージカル 歌唱指導 出演

2010年から関わってきたこころのミュージカルでは、歌唱指導・作曲・音源制作に加え、出演者として舞台に立っています。村人役、大群衆で踊るダンスナンバー、物語のカギを握る人物として最終的にはセンターにいることも。舞台に立ち、客席と共演者スタッフすべての一体感に生きる喜びを感じます。

佐久穂町商工会「花咲く高原の里で音楽を聴く夕べ」企画コーディネーター 1987〜2014

1987年〜2014年まで28年間にわたり、佐久穂町(旧 長野県佐久町)商工会主催「花咲く高原の里で音楽を聴く夕べ」のコンサート企画を担当しました。

コンセプトは、「有名無名にかかわらず、一流の演奏家を招き、地元の方に気軽に聴いていただくこと」

 

1987年はバブル景気の初期、まだ佐久地域には本格的なホールもなく、地元に居ながらにして一流の演奏に触れる機会はとても貴重でした。

 

桐朋学園時代からのご縁だけに偏らず、様々な楽器、アンサンブル、古楽器からときにはジャズまで、内外の一流演奏家のコンサートをコーディネートさせていただきました。声楽家として活躍中の恩師や友人の歌い手を呼び、私自身がステージに立つこともありました。演奏家の側からは「新しい試みを披露できる場所」として、聴衆側からは「身近な地域でよいものに出会える機会」として双方向の喜びをつなぐことができる企画でした。

 

時代の流れとともに、佐久地域では音響の良いホールも増え、現在では佐久穂町公民館・佐久市文化事業団などでも、素晴らしいコンサートの企画が多数あります。

 

佐久穂町商工会のコンサート企画により、住民の皆様が1500円〜2000程度のお金を出して音楽を楽しむという文化が定着したことが、ひとつの大きな成果であるとも感じています。

インドネシア・ジャカルタポストに掲載されました

2009年10/7〜10/12まで、インドネシア・ジャカルタに行ってきました。

友人の知り合いのジャカルタ在住アメリカ人の方のご家族の追悼とスマトラ地震被災地のための募金を兼ねたチャリティーコンサートと、市内の音楽学校でのミニコンサート。4泊6日の滞在で2回のステージがありました。

子育てが終わったら、音楽を通して海外の方とも心の交流がしたい…というのが、私の夢です。ボランティアという立派な言葉は、ステージで歌うというような仕事には似合いませんが、何か共通の思いと行いを、歌を通して異国の初対面の方々と、確実に共有できた実感は、予想をはるかに超える喜びでした。

駆け足で帰国して日常に戻ってから、現地のジャカルタポストでも翌日取り上げられた事を知り、次回への責任に身のすくむ思いですが、学んでいる途中の脳みそ取扱いスキルもふんだんに駆使しながら、がんばってみたいと思います。

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